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ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

タスク管理で得た境地を超える人

タスク管理で得られる境地 タスク管理をすると何が得られるかというと、例えば仕事が早く終わるとか、抜け漏れが無くなるとか、クリエイティビティが増すとか言われています。ただ、これはその先にあるものの途中の段階でしかありません。最終的には、やりか…

指示待ち症候群はある意味正しい

「指示待ち」についてのツイート こんな内容のツイートがありまして、反射的にリツイートしてしまいました。 管理職からの「指示を待つな、先を考えて行動しろ」に対しての従業員の正しい反応は「甘えんな、指示を出せ」だったんだ、と先程気付きましたので…

「すぐやります」と言ってすぐにやる

「すぐやります」はすぐできない 「はい!すぐやります!」と言ってすぐやることはなかなか無いのではないか、というのが私の感覚です。というのも、そう言う局面は、なかなかやらない人が尻を叩かれて喝を入れられて言う「はい!すぐやります!」であること…

PDCAではなく"p"DCAサイクル(pは小文字!)が良い

PDCAサイクル 言わずもがな、泣く子も黙る品質管理フロー。 Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。 これらの頭文字をとってPDCAサイクルと言います。GTDもこの流れですね。Planに…

仕事のボールの気持ち良い渡し方

膨らみ続ける風船 特に会社などの組織で仕事をしていると、自分1人で仕事を完結することは稀ですよね。ボール(=仕事)を人から人へ渡していくことで、少しずつ各自の役割を果たしていき完了させます。 仕事を少しずつ受け持つイメージを分かりやすく伝える…

睡眠時間1時間!果たしてタスク管理はできるか!?

寝られなかったが出社 突然ですが、これを書いている今は私にとって普通じゃない状態です。昨晩寝付けず睡眠時間1時間で出勤しました。明らかに体への負担が大きいため、半休か全休取ろうかとも迷いました。ただ、有休の残日数が少ないので、とにかく行くだ…

タスク分解が上手くいくコツ

自分の弱みが功を奏した 私の弱みの1つに話を具体的にしてもらわないとなかなか理解できないというのがあります。1つのお椀ずつ食べていく私に「行儀よく食べなさい!」と親が躾をしました。「行儀よくってどんな風にすれば良いの?」「1つ1つのお椀から…

残業しないと、逆に認められる!

残業をしないメリット 早く帰ることで、他のことができるというのが、残業をしないメリットとしてよく言われますね。 しかし「仕事の他にやることないんだけど…」などと言われたら、「あ、そうスか…それは、まぁ、なんともはや……」としか答えられなくなって…

GTDの「レビュー」の定義がわからない人のために

自分も迷っていた タスク管理手法「GTD 」は、5つのフローを行うことで運用されます。 ①頭の中の気になること(仕事など)を書き出す「収集」 ②収集したタスクのゴールを明らかにして、次の行動を明確にし、2分以内に終わるようであれば即終わらせる「見極…

タスク管理ツールは明日の自分への引継書

翌日は別人 韓国映画「私の頭の中の消しゴム」は、若年性アルツハイマーにかかった妻を支える夫というものでした。そこまでではありませんが、自分の記憶が明日も継続する保証はないですね。今日やったことを明日覚えているのは当然だと我々は思っていますが…

タスク管理が軌道にのるということは自分が分かるということ

タスク管理が始めにくい理由 タスク管理を勧めても、そのまますんなり始められる人はなかなかいません。新しいことを習慣化するには「どうしてもやらないといけない」か「やると楽しい」のどちらかが必要だと思っています。私がタスク管理を習慣化できたのは…

頭が真っ白になる時とその対策

頭が真っ白になるとき 仕事をしていて頭が真っ白になるときってありますよね。いつも真っ白なのではなくて、ある一定の場合になります。どういうときになるのかを考えて、私なりのその傾向と対策を書きます。 その①タスクが多いとき 当たり前のようですが、…

日常でもひらめきを生む方法

静けさの中から生まれる クラシックの作曲家ブラームスやマーラーは、作曲のために静かな土地へ行ったり、作曲小屋を建ててそこにこもったりしていました。世の喧騒から離れた場所に自分を持っていく必要があったんでしょうね。余計な物事に心を奪われないよ…

ボールを長く持たない

デキビジ 勝間和代さんが以前されていた「デキビジ」という番組の記録を観ました。「デキビジ」というタイトルは「デキるビジネスパーソン」の略だとのこと。そのストレートなネーミングの通り、「デキるビジネスパーソンを目指す」というのがコンセプト。毎…

信頼できるシステムとは

信頼できるシステムに預ける GTDでは、頭の中から追い出して紙やPCに書き出した「やるべきこと」を、信頼できるシステムに預けよう!と説きます。確かに、書き出したタスクを、チラシの裏とかに書いて、間違えて捨ててしまったりしては元も子もないです…

「書き出し」に20時間も必要か?

「人によっては20時間」 GTDでまず最初にとりかかるのがタスクの「収集」、つまり頭の中にある「やるべきこと」を書き出す作業です。長い人は20時間やっても終わらなかったという話があります。それほど、人は頭の中にやるべきことを溜め込んだまま日常生活…

「やり方」を変えるだけで自分が変わった

行動療法 例えば、タスク管理ツールを使ってGTDのフローに忠実に今の仕事をやっていけば、そのうち、それが自分な仕事の方法となります。そして、その方法のエッセンスが、新たな仕事に取り組む時の自分なりの方法論となったり、仕事以外での「やるべきこと…

障害者就労移行支援施設で講師をします!

縁とはすごいもの 一昨年末から今年にかけて、行動を起こすことの大切さを強く実感し続けています。とっかかりは「声をかける」「やりたいことを言う」「イベント参加のボタンをクリックする」といった、今すぐにでも、誰でもできるようなことです。それが分…

割り込みタスクには「急がば回れ」

割り込み仕事への対応 よく誤解されがちなのは、割り込み仕事に多く対応する人は、あまりタスクを記録せずに、パッパッと終わらせるイメージだというもの。違うんじゃないかと思います。私の実感は、日々引き受けているルーチン業務をしっかり記録しているか…

捨てないと必ず地雷化して爆発する!

捨てられない人 私は物を捨てられない人です。引っ越しの時には要るものと要らないものを選別して、どんどん捨てていかないといけない。これが全く捗らないんですね。昔に走り書きをしたメモのようなものも、「あー懐かしいなぁ!これはあと20年経ったらもっ…

自分を責めない自分を手に入れた話

自分を責める癖のある人 良い人ほど反省をしっかり行いますよね。反省してスッキリ!という人はいい方で、反省しだしたらスッキリせずにクヨクヨとずっと考える人もいますね。私はそういうタチでした。自分を責めることこそ自分を成長させる正しい道だ!と信…

昔、楽天の「成功のコンセプト」にドン引きしてました

スピード‼︎スピード‼︎スピード‼︎ これ、楽天株式会社の「成功のコンセプト」のうちの1つです。3回重なるところに尋常じゃないこだわりがうかがえますね。とにかくはやく動くことを大事にするんだなと、とても分かりやすい。「大事なことだから2回言いました…

100言うと120やってしまう人

伊集院光とラジオと 私は四半世紀前よりラジオが大好きで、さだまさしのセイ!ヤングに始まり、コサキン(小堺一機と関根勤)、そして伊集院光と、割と古き良き深夜ラジオの有名パーソナリティーを愛聴してきました。 そんな中、伊集院光はずっとラジオ界の…

残業規制は実は厳しい

残業時間1割削減を実感する 有名な企業を対象にどんどん時間外労働の規制のメスが入り始めましたね。最近では、クロネコヤマトの宅急便でお馴染みのヤマトホールディングスが、残業を1割削減するとのニュースがありました。もはや時間外労働規制は全国的な…

頭すっきりの理由

頭から追い出すことのメリット タスク管理の1丁目1番地、「やるべきことを書き出して、頭の中から追い出す」です。これについては、タスク管理を実践されている皆様におかれましては、異論は無いものと思っています。自分の脳をPCのハードディスク、やるべ…

昨日終了!第5回&第6回「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」

終わりました! 我ながら苦笑とともにひとりごちるのですが、1日にダブルヘッダー開催って普通考えたら頭おかしいです(一昨日、昨日としつこい?)。元々は、EXP立川さんがほぼ一日中会場として使わせていただけるとのことで、「じゃあ時間たっぷり使えます…

本日開催!第5回&第6回「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」

本日開催! 昨日も書きましたが、今年1月と同じくダブルヘッダーでお送りします。少なくとも6時間立ちっぱなしで喋り続けるなんて、強制されたら拷問ですよね。でも、毎回始まる前はワクワクしています。好みの子ばかりが来ると分かっている合コンに行くよう…

明日開催!第5回&第6回「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」

約半年で6回開催!? 昨年9月に第1回、12月に第2回、今年1月にダブルヘッダーで3&4回。そして今回で5&6回です。つまりならすと1ヶ月に1回ペースということですね(違) これもひとえに参加申し込みをしていただく方々のお陰です。申し込みにあたり事前アンケ…

退社後の業務連絡にテンパる

自分が主に進めていた仕事 私が主になって進めている仕事がありまして、とある印刷物の内容の作成から関係業者への発注までを行うというものでした。 私の社内での担当は法務です。そう聞くと随分とカテゴリ外の仕事をするものだとお思いの方もいらっしゃる…

タスクのレビューは仕事か

タスクのレビューとは タスク管理界隈では「レビュー」というと特別な意味を持ちます。私が実践している「GTD」というタスク管理手法においては、タスク管理の記録内容と現状との異同を把握して、記録内容を現状に合わせることを「レビュー」と言います。 具…

タスク管理をしていない人への態度

もしかしたら無意識に上から目線? 反省しいしい申し上げるのですが、いくら謙虚になろうと思っても、タスク管理をしていない人に対しては「何でタスク管理しないの?」と、ある種蔑みにも似た目で見てしまうことがあります。そういう言い回しでワザと煽る方…

タスク管理をいっときやめてみた

興味本位でやめてみた 試しに自分がタスク管理を今やめてみたらどうなるのか試してみました。というのも、昼休みの前がとても忙しくて、ノートに書き出す気も起きないくらいだったからです。 忘れる!という不安 そうした結果「忘れてしまう!」という不安で…

「もう今日はやらない」という選択

安心して先送りをする 発達障害やらその他の仕事がなかなかうまくいかなくて悩んでいる人の悩みの1つに先送りをしてしまうというものがあります。私にとっても、大きな克服すべき課題の1つでした。 先送り自体には、良し悪しはないんじゃないかなと思いま…

「臨機応変」にだまされてはいけない

「臨機応変」はNGワード 臨機応変という言葉は、最後の手段だと思うんですね。話の流れでどうしても使わなければいけない場合はともかく、この言葉しか使えない時は、相当危ない時だと思っています。 臨機応変は準備不足の言い換え? やるべき仕事がどんどん…

「忙しい」人は楽かもしれない

忙しいのは辛いのか? 「はー忙しい!」と言っている時、その忙しさに充実感を覚えていたりしませんか。忙しくなくても辛い時は辛いし、むしろ忙しい時の方が生き生きしている人を多く見るような気がします。忙しいのは辛いとは限らない。 「忙しい」は「甘…

やることリストより今やらなくてもいいことリスト

いい人が陥りがちな適応障害 昔自分もそうだったんですが、より環境に合わせようとする人。これはとても本人にとって危ないです。いい人なので、周りからは歓迎されます。しかし、適応障害を起こしやすい。 適応障害とは「ストレス因により引き起こされる情…

タスク管理実践時のジレンマ

タスク管理の効能「定時退社」 タスク管理が軌道に乗ると、短時間でより多くの仕事を完了することができるようになります。 すると、早く帰ることができるようになります。どうしても時間外に設定される会議はしょうがないとして、自分がコントロールできる…

頭空っぽの効能が分かっている人は強い

頭が空っぽな状態になるには もう全部やりきった!という時、頭の中に何もやるべきことがない、何かを覚えている必要がない!という時、とても爽快感を覚えますよね。頭が空っぽになった感じです。GTDでは「レビュー」とか「見直し」という作業が、自分をそ…

QCサークルがその枠を超えてきている件

毎度のことながら頼りないリーダー 不肖私がリーダーを務めている、社内QCサークル第6班。気がつけば、メンバーが自主的に発言をして流れを作ってくれる良い班になっています。項羽と劉邦で、リーダーシップばりばりの項羽が敗れ、ちょっと頼りない劉邦が漢…

タスク管理は整理整頓を助ける

捨てられない人 私は基本的に整理整頓が苦手です。「俺もだよ」「私もですよ」と言ってくれる人がいますが、そんなんじゃありません。ゴミ屋敷とまではいきませんが、ちょっと気を抜くとすぐにデスク上が乱雑になってしまいます。小学生の時は、クラスで1、2…

タスク管理の「見通し」をつけるとは?

「タスク管理」と「希望」 タスク管理を実践するということと希望を持つということは、一見すると別世界のような気がします。タスク管理は極めて現実的で、希望はあくまで理想でしかない、といった感じでしょうか。理想と現実の両極端に位置するものだという…

自分を何かに向かわせるもの

どうすれば着手できるのか いつまで経っても手が付けられない仕事に着手できるようになるにはどうしたら良いでしょうか?という質問はよくあります。タスク管理的に言えば、具体的なレベルまでタスクを分解するという回答が定石です。 心に直接作用するもの …

「まだできる」はよろしくない

前向きな言葉なのに 「まだできる」「自分の可能性はこんなものじゃない」「自分を信じる」。どれも前向きでいい言葉ですね。でも、あえて前向きな言葉こそ自分をおとしめかねないと言いたいと思います。 もちろん、これらの言葉がどんな状況でもマイナスの…

机の上

監査対応 当社が大々的に受ける監査の担当者として、一日監査員と共に会議室に篭りっきりになるという日がありました。 自分も監査される対象となり、さらには他の場所も対象となる際も同席する一日でして、かなり疲れました。 このためにいくつものタスクを…

やりかけの仕事から完全に解放されるには

ボール持ち 「自分は要領が良くない!」と自覚している私は、タスク管理でその要領とやらを良くできたと思っています。 要領が良くなったと言い切れる理由の1つに、その仕事は誰がボールを持っているかを明確にしているからということがあります。 「この仕…

「今日はこれさえやっておけば良い」を決める

いい酒の肴 タスク管理界隈では「オープンリストとクローズドリスト」というテーマがあり、それを肴に2時間は呑めます。あ、嘘です。もっといけるかもしれません(笑)それくらい、語るに足る深掘りできるテーマです。 リストにオープンやクローズなんて? …

仕事がたくさん降ってきた時でも早く帰る方法

仕事が一度にたくさんきた 仕事は来てほしくない時に限ってたくさんふってくるような気がします。「仕事は受け身ではなく、自分から取りにいくもの」というありがたい言葉はありますが、実際のところ、上から降ってくる仕事をこなすだけで精一杯という人も多…

過集中とタスク管理

つい体調を顧みずやってしまう 発達障害によく見られる「過集中」という症状。うっかり寝るのを忘れるまでではありませんが、興味のある物事、いったんやり始めて熱中し始めた物事については、休憩も取らず、体調の変化にも気付かずにやり続けてしまう傾向が…

空気を読まない大事さ

ADHD等の特徴 発達障害に分類されるADHDやアスペルガー症候群の特徴の1つとして空気が読めないというものがあります。空気を読むというのは、言外の意味を読み取らないということです。「察する」ということができないとも言えます。 具体的に言わないと分…

好き嫌いとタスク管理

「好き」って大事かもしれない タスク管理は、自分の気分、体調や好き嫌いに関わらず、一定してタスクをこなすことができるシステムの構築を旨としています。だから、タスク管理の対象となる「やるべきこと」のうち、好き嫌いで仕上がり速度や質にムラがある…