ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

仕事とプライベートの切り替えが上手くなるためには?

フレームワークを変える GWの真っ最中に書いています。タイムマネジメントや業務タスクを締切までに完了させるために組んだ頭の中のフレームワークを思いっきりバラしています。フレームワークを変えると言うのでしょうか。一般的な言い方では気持ちを切り換…

楽器の練習にタスク管理の方法論を流用する

音楽とタスク管理 音楽は芸術であって、きちんと論理立てされた因果関係を基に進捗させていくタスク管理とは別次元の問題のように思えるかもしれません。 面白いことに、私の周囲の優秀なアマチュア音楽家は理系が多いのです。イメージと違います。マルコム…

ダイエットにタスク管理の考え方を取り入れる

継続こそ力 タスク管理でお仕事カイゼン!とか言ってる手前、じゃあそのブヨブヨな体はどうにかならないのか!?と言われても仕方ない私です。ダイエットは続きません。 ダイエットが続かない理由 なぜ続かないのか。ある期間続いてかなり減量できたことはあ…

時間管理で集中力が増す

時間管理の導入 私は長らく自分のタスク管理ツールにおいては「日」よりも小さな時間の単位を組み込んできませんでした。ところが先日、ちょっとしたいたずら心により、「始業時間から終業時間までを30分単位に区切って、そこにやるべきタスクを入れていっ…

ある種の発達障害を抱えている人はタスク管理をやるべき理由

第一印象は「怖い」? 昔から「第一印象は怖いんだけど付き合ってみるとそうでないことが分かる」と言われていました。誰かを威嚇するような行動はしませんし、乱暴な口調にもなりません。正直、なぜ怖いのか分かりませんでした。 論理的に詰めてくる 怖さの…

自分の感覚を過信しない

自分の感覚と正しい音楽 私は趣味で楽器をしています。アマチュアオーケストラで活動しています。オーケストラ作品は大好きです。 オーケストラ作品は、指揮者によって魅力が全く違います。指揮者はオーケストラを操り「この作品のここが良いんだよ!」と多…

タスクシュートに手を出す

皆もすなるタスクシュート式といふものを ふとした瞬間に「タスクシュート式やってみよう」と思い立ち、やってみました。TaskChuteそのものではなく、それに似せたものです。似非TaskChuteです。 始業の8時から終業の17時、残業することも考えて19時半までを…

【次回予告その他】無事終了!第7回&第8回「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」

終了! 参加者の皆様のおかげで、大変楽しく充実して第7回&第8回「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」を終えることができました。ありがとうございました! www.kokuchpro.com 今回も、募集段階で早くに満席となり、当日も大盛況でし…

本日開催!第7回&第8回「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」

本日開催! またまたこの日を迎えることができました。ご好評いただいている「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」を本日開催します。 ……好評、だと? 「ご好評いただいている」なんて書いてしまいましたが、今まで参加いただいている…

「タスクがある」と思っただけで着手しづらくなる問題

思い当たるところがあり過ぎる こちらの記事を読みました。タスクをどんどん遅延させていくDさんの行動や思考に思い当たり過ぎてもう…(笑) blog.tinect.jp タスクの追加の予告 グッときたのは、Dさんがタスクを遅延させてしまう第2のパターン。「タスク…

恥ずかしげもなくキレイゴトに向かえるタスク管理

キレイゴトへの忌避 自分がやりたいことに向かって頑張ることに対して茶化す風潮がありませんか。大真面目に「自分はこれがやりたい!」と言うと、「いや、それ無理だし」といったコメントが決まってついてくるような、そんな気がします。綺麗事言ってないで…

「働かざるもの」は働きたくないわけではない

吸い込まれるように読了 読み始めたら止まらなくなりました。 支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐 https://t.co/NBl1NKEs0k— F太 (@fta7) 2017年4月23日 読んだその日、一日この話の影響下に置かれました。感想がこちらです。 「…

主語・述語を躊躇なく補完する

行間を読ませる 日本語のすごい点は、俳句に見られるような少ない文字数でたくさんの情報を表現することができることだと常々思っています。 俳句もそうです。詩もそうですね。歌の歌詞もあれだけの時間でかなりの情報量、しかも言葉にならない感情のような…

失敗を失敗に終わらせない

今後気をつけます!の不毛さ 何か仕事でやってしまった時、迷惑をかけた相手、マネジメントをしている上司に向かって何と言いますか。「今後気をつけなさいよ」「はい、以後気をつけます」というやり取りに終わることってないですか。 私はこのやり取りは、1…

自己肯定感を下げにくくする方法

タスク管理の失敗体験? 先月今月と2ヶ月間に渡り講師として参加している、オンラインコミュニティ「ライフエンジン」のオフラインミーティング「月次報告会」に参加しました。 lifeengine.net そこで、タスク管理の失敗談を話すことになりました。ところが…

見通しをつけて走りだそう!

「なんかやりたくない」のモヤモヤ 今、とっても面倒臭い仕事を抱えているとします。全然やる気が出ない。やる気を出そうとも思わない。そんな仕事ってありますよね。その理由は漠としてはっきりしません。あえて言うなら「なんかやりたくない」という感じで…

毎日定時1時間前からの「退勤の儀式」

定時上がり 私はほぼ毎日定時に退社します。「ほぼ」は「毎日」にのみかかります。つまり「ほぼ定時」ではなく「定時」です。定時である17時に退勤の打刻をします。今月もほぼ毎日私の退勤時刻に「17:00」が並んでいるはずです。 車は急に止まれない 交通標…

忙しい風な人になってはいけない

忙しくしてます! 社会人の「オトナ語」のような使い方をされる「おかげさまで忙しくさせていただいております」。忙しいことは今の時代完全に良いこととされていますね。忙しいのは仕事がある証で、仕事は「させていただく」もの。だから、忙しいのは幸せな…

仕事を仕事じゃなくする方法、ゲーミフィケーション

仕事は嫌なもの 私、以前は仕事イコール労働と考えておりました。虐げられた奴隷が鞭打たれてギャースギャース泣き叫びながら重い荷物を引っ張っているという感じです。給料は我慢料だとよく言われますね。 会社で働く限り、基本的に同意です。自分の意志に…

空白時間への対処法

何もやっていない時間 タスク管理界の巨人、佐々木正悟さんと倉下忠憲さんによるインターネットラジオ番組「のきばトーク」。毎度愛聴しております。 m.youtube.com この回の終盤でタスク管理ツールに書き出せない「空白の時間」についての話がありました。 …

なぜ優先的でない仕事に目が行くのか

優先順位をつけているのに! 「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」を共催しているF太さんによる「ひらめきメモ」(@shh7)のツイート。 「優先順位をつけて行動する」というのが最近のテーマなんだけど、これが本当に、ほんとうにむ…

仕事を前倒しで終わらせる2つの大事なこと

仕事の前倒し 我が盟友(と私が勝手に思っている)えふ太さんがこんなツイートをしていて、つい反応してしまいました。 うーん。なんとなく見えてきた。「仕事を前倒しで終わらせる能力」をそろそろ本格的に身に付けたい。この能力の難しいところは「はい、…

タスクの「収集」が苦しくても良い

「収集」が辛くなることってある? タスク管理手法"GTD"でまず最初に行う「タスクの収集」の説明として「頭の中にある気になることを全部書き出します」というコメントがあります。間違いありません。ただ、スルッと言い過ぎじゃないか、と思うのです。 頭の…

仕事のボールを投げるって悪いこと?

ボール投げ? 「この仕事は今誰がボールを持っているのか」といった言い方、よくしますね。私はタスク管理にボール持ちの概念を取り入れています。自分ボール持ちのタスクと、自分が関わってはいるものの他人が今ボールを持っているタスクという風に分けてい…

とある発表用パワポを作らされた日

「相談」 とある日、他の部署の部長が私と私の隣にいる元上司の傍にスススッと来て「今日16時からちょっと時間ある?」と聞いてきました。空いていたのでいいですよと答え、目的は何かと聞くと「相談」とのこと。その相談の中身は何かと聞くと「………相談…」。…

許せないポイント

ハッとさせられた呟き ツイッターでこんな呟きを読みましてハッとさせられました。 身近な人の許せないポイントは、自分が抱えている問題と一致している。— しごたのん (@shigotanon) 2017年3月30日 会社で、明らかに振り先違う仕事を振られることがありま…

カレンダー、対応待ちリスト、やるべき次のアクションリスト

リスト、リスト、リスト 私にとって、タスク管理を始める前は「リスト」と言えば、ピアノの魔術師と称されるフランツ・リストでした。「ラ・カンパネラ」や「愛の夢」などは、「そりゃこんなの作曲したらモテるだろうよ」と思うような美しい曲の数々を生み出…

「それだと自分しかできない仕事がなくなってしまう…」

大誤算 仕事をシェアしてお互いに協力して早く帰ろう。今考えれば、これを他人に強要するのは迷惑以外の何物でもありませんでした。私の大誤算。仕事をシェアするということは生活残業する理由を潰しかねないのだと理解した瞬間がありました。 仕事をシェア…

第7回&第8回「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」開催!

開催! 嬉しいことに、F太さん(@fta7)との共催でのイベント「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」をまたまた開催することにいたしました。 www.kokuchpro.com 快哉! 昨年9月3日に第1回を行って以来、継続的に開催できていること…

「優先順位ってどうやって付けたらいいの?」(50歳・男性・元上司)

隣の元上司 私の隣でいつも私に笑いを提供してくれる、元上司がいます。以前も、 「ねぇ、小鳥遊くん。今日はなんだかあまり喋ってない気がするね。なんでかなぁ?」 「仕事してるからじゃないですか」 「あそっか!」 という会話をしたりしていました。そう…

人に頼ることをスケジューリングしてしまおう

人に頼るのは悪いこと? 人に頼るのは抵抗がありますよね。実際、自分がやるべき仕事を「やりたくないから」という理由だけで他の人に丸投げして最後には自分が巻き取って自分の手柄にする人などがいたとしたら、そんな人には頼られたくないですね。ここで言…

決め台詞「定時で上がります」が浸透し始めている

朝礼・終礼 我が社では、毎日部ごとに朝礼と終礼をやっています。朝礼では各自今日やる予定のことを言っていき、終礼では今日やったことを言っていきます。つまるところどこの会社でもやっているようなものです。我が部は管理部といいます。経理部と合同で朝…

100個以上のタスクの全部の「次の行動」が分かる一覧表示にうっとりする

タスク一覧画面 我ながら壮観だといつも思うのが、このタスク一覧の画面です。 特筆すべきは、自分が今抱えている全ての仕事タスクがこのエクセルのシートに収まっているということ。 その結果、ここさえ見ていればやり漏れは発生しないという絶対的な安心感…

「行間を読む」習慣とタスク管理

行間を読む文化 日本語は最近よく聞かれる「忖度」という言葉の存在からもわかるように、行間を読む文化といってよいと思います。書かれていないことや言われていないことを読み取らなければ、コミュニケーション不足と言われますね。 そんな日本語に関する…

全部のタスクのボールがなくなった日

「当方ボール持ち」がなくなる GTDでは「自分が次に取るべきアクションリスト」というものがあります。収集したタスクを分解してわらわら出てきたアクション(タスクを分解したもの、とここではお考えください)のうち、今自分が手をつけられるもの、自分が…

1時間後のリマインダー

常務から依頼 先日、昼休み直前に「取引先の〇〇株式会社との契約書のコピーを共有して下さい」との依頼メールを受け取りました。 そのメールは他にも、別の取引先との契約書を作って欲しいという旨と、その内容についての注文がかなり長文で書いてありまし…

ゴールを「見極め」て、明らかにする

その仕事は何のため? 言われた通りにやって終わりにしない人は優秀な人ですね。これ、GTDの枠組みで理解すると分かりやすいんです。 GTDは、そのタスクのゴールの「見極め」というのを必ず行います。そのタスクを何のためにするのか。例えば、「福利厚生制…

鞄を変えると整理がはかどる

鞄を変えた 先日来より懸案だった、鞄の買い替えをやっとコンプリートしました。持ち物や服装に無頓着なもので、多少ほつれたり壊れたりしていても、自分の出来る限りの手直しで使い続けられるなら、使います。物を大事にするというよりは、新しい鞄を選んで…

タスク管理で得た境地を超える人

タスク管理で得られる境地 タスク管理をすると何が得られるかというと、例えば仕事が早く終わるとか、抜け漏れが無くなるとか、クリエイティビティが増すとか言われています。ただ、これはその先にあるものの途中の段階でしかありません。最終的には、やりか…

指示待ち症候群はある意味正しい

「指示待ち」についてのツイート こんな内容のツイートがありまして、反射的にリツイートしてしまいました。 管理職からの「指示を待つな、先を考えて行動しろ」に対しての従業員の正しい反応は「甘えんな、指示を出せ」だったんだ、と先程気付きましたので…

「すぐやります」と言ってすぐにやる

「すぐやります」はすぐできない 「はい!すぐやります!」と言ってすぐやることはなかなか無いのではないか、というのが私の感覚です。というのも、そう言う局面は、なかなかやらない人が尻を叩かれて喝を入れられて言う「はい!すぐやります!」であること…

PDCAではなく"p"DCAサイクル(pは小文字!)が良い

PDCAサイクル 言わずもがな、泣く子も黙る品質管理フロー。 Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。 これらの頭文字をとってPDCAサイクルと言います。GTDもこの流れですね。Planに…

仕事のボールの気持ち良い渡し方

膨らみ続ける風船 特に会社などの組織で仕事をしていると、自分1人で仕事を完結することは稀ですよね。ボール(=仕事)を人から人へ渡していくことで、少しずつ各自の役割を果たしていき完了させます。 仕事を少しずつ受け持つイメージを分かりやすく伝える…

睡眠時間1時間!果たしてタスク管理はできるか!?

寝られなかったが出社 突然ですが、これを書いている今は私にとって普通じゃない状態です。昨晩寝付けず睡眠時間1時間で出勤しました。明らかに体への負担が大きいため、半休か全休取ろうかとも迷いました。ただ、有休の残日数が少ないので、とにかく行くだ…

タスク分解が上手くいくコツ

自分の弱みが功を奏した 私の弱みの1つに話を具体的にしてもらわないとなかなか理解できないというのがあります。1つのお椀ずつ食べていく私に「行儀よく食べなさい!」と親が躾をしました。「行儀よくってどんな風にすれば良いの?」「1つ1つのお椀から…

残業しないと、逆に認められる!

残業をしないメリット 早く帰ることで、他のことができるというのが、残業をしないメリットとしてよく言われますね。 しかし「仕事の他にやることないんだけど…」などと言われたら、「あ、そうスか…それは、まぁ、なんともはや……」としか答えられなくなって…

GTDの「レビュー」の定義がわからない人のために

自分も迷っていた タスク管理手法「GTD 」は、5つのフローを行うことで運用されます。 ①頭の中の気になること(仕事など)を書き出す「収集」 ②収集したタスクのゴールを明らかにして、次の行動を明確にし、2分以内に終わるようであれば即終わらせる「見極…

タスク管理ツールは明日の自分への引継書

翌日は別人 韓国映画「私の頭の中の消しゴム」は、若年性アルツハイマーにかかった妻を支える夫というものでした。そこまでではありませんが、自分の記憶が明日も継続する保証はないですね。今日やったことを明日覚えているのは当然だと我々は思っていますが…

タスク管理が軌道にのるということは自分が分かるということ

タスク管理が始めにくい理由 タスク管理を勧めても、そのまますんなり始められる人はなかなかいません。新しいことを習慣化するには「どうしてもやらないといけない」か「やると楽しい」のどちらかが必要だと思っています。私がタスク管理を習慣化できたのは…

頭が真っ白になる時とその対策

頭が真っ白になるとき 仕事をしていて頭が真っ白になるときってありますよね。いつも真っ白なのではなくて、ある一定の場合になります。どういうときになるのかを考えて、私なりのその傾向と対策を書きます。 その①タスクが多いとき 当たり前のようですが、…