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ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

のきばトーク第7回

毎週恒例、タスク管理界の巨人、佐々木正悟さん(@nokiba)と倉下忠憲さん(@rashita2)の対談番組、のきばトークを視聴。

 

のきばトーク07

https://m.youtube.com/watch?v=v_1YA82hpvw

 

タスク管理界隈住人が、ついニヤニヤしてしまう番組。今回も興味深い話を聞くことができました。

 

目標や目的は、タスクを実行している時は邪魔になる

 

私にとってはとても頷ける話です。

そもそも、事務仕事をこなすためだけにタスク管理をしていることもあり、「仕事をする目的」「生きる目標」といった大きなものは、タスク管理ツールには書いていません。

 

やってみたこともあるんですが、具体的なタスクに落とし込めなくて止めました。

 

観念的には、自分の今やっていることが、自分の仕事をする目的とか生きる目標とかにつながっているはずなのですが、それを実感するのは非常に難しい。

 

業者に備品発注の連絡をしたり、売り上げデータを入力する時に、自分の生きる目的など意識しないですね。

 

でも、当然我々は「何のために生きるのか」といった問いはいつも持ちながら生活しているわけで、それから切り離された生活をしていると、とても苦しくなります。

 

番組内でお二人が言っていたように、そのような大きな目的はあくまで方向付けの手助けという位置付けに留めておく、くらいが丁度良いと思いました。

 

具体的には、タスク管理ツールに項目として書かず、忘れてもいいくらいの扱いで、頭の片隅にボーッと常駐させる。

 

デビッド・アレンは、大きな目標もGTDで管理できるのだ!と言っていますが、どうも私のやり方には馴染みませんでした。それで良いのだとお墨付きをもらったような気がします。

 

企画段階で膨らんだ妄想は目次を書くとしぼんでしまう

 

今、ある方々のためにプレゼンテーションをする資料を作っていまして、これを痛感しています。

 

頭の中では薄ぼんやりと、しかしながらどっさり伝えたいことがあります。

 

これが、いざパワーポイントに落とそう!レジュメにまとめよう!となると、「あれ?これだけだったっけ?」となります。

 

普段Twitterの文字数に慣れていると、大量の情報を整頓してまとめるという作業が難しく感じますね。

 

頭の中にある「伝えたいたくさんのこと」を、分かりやすく過不足無く伝えることの難しさを、最近ひしひしと感じます。

 

執筆を生業とされている方々も、程度の違いはあっても同じような悩みを抱えているんですね。

 

私も、産みの苦しみをもっと味わうべきなんでしょう。