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ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

機転の利く人になるためには

機転の利く人はいいですよね。

 

とっさの判断で、思いもよらないベストなアイディアを思いつく人。素晴らしいです。

 

そこまででは無いですが、私もそれらしきことが出来るようになってきました。

 

理由は2つ。

 

1つ目は経験。

 

今私は100名程度の会社に管理部門の法務担当として働いていますが、法務以外全くやりません!というものではなく、管理部門全員でお互い協力してやろう、という姿勢です。

 

以前は総務で色々なことを経験していました。備品や名刺の手配、社内レイアウト変更、内線電話の設定、、、、その結果、自分のキャパシティ以上に仕事を引き受けすぎて飽和状態になってしまったのですが。

 

この時の経験が、とっさの時の判断材料になるんですね。

 

ただ、いくら経験していても、自分に余裕がなければ、アイディアは生まれません。

 

ということで理由の2つ目。

 

タスク管理で、仕事の情報を外部に追い出すことで、脳内メモリーに空きができたこと。忘れるかもしれないという不安がなくなったこと。

 

これにより余裕が生まれます。脳のメモリに余裕ができて「機転を利かせるためのプログラムを走らせる」ために使えるようになった。さらに、不安を処理するための突発的なプログラム実行がなくなった。多分そこから「機転が利く」「気が利く」というものが出てくるようになったんだと思います。

 

機転が利くようになったなぁと自覚するようになった時期と、タスク管理をするようになった時期がほぼほぼ同じなんですね。

 

もちろん、周囲の環境も大きいです。

 

過去の経験が生かされなかったり、そもそもタスク管理で太刀打ちできないような環境(業務負荷が高過ぎる、タスク管理の方法論が否定される等)では、通用しないかもしれません。

 

環境はなかなか自分からは変えられませんし、過去も変えられないので、理由として挙げた2つ目が「機転が利くようになる」ために自らできるものです。

 

以前の職場では、機転を利かせるべき時に頭が働かない、気が利かないという状態でしたが、今自分なりにアイディアが出せるようになったのは、このお陰だと思います。