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ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

まぁ、いいや。大したことない→炎上

私の経験上、仕事を進めていく上で、「これはよく分からないんだけど、果たしてこのままでいいのかな?」と思った場合、ほぼ確実にそれが出火元となって炎上します。

 

どうしたら避けられるようになるのでしょうか?

 

例えば、「今この時点で、あの人に下話をしておかなくていいのかな?、、、、まぁ、いっか!?、分からないけど。何か面倒臭いし」とキーマンへの根回しをやらないでいると、その仕事が終盤になって、そのキーマンから「いや、これは無理ですよ」なんて横槍が入ったり。

 

この何となく出てくる疑問は、実は地雷源であることがとても多かったです。

 

そして、私は、それについて考えるのが面倒臭いという理由でうやむやにして強引に仕事を進めることが多く、結果地雷が大爆発!という憂き目に遭っておりました。

 

他にも、確固たる根拠なく推測で勝手に判断することも、炎上の要因になりがちです。

 

こういった経験を繰り返すと、次第に仕事をするのが怖くなっていきます。自業自得ではあるのですが、どこに地雷が埋まっているのか分からないと思い込むのです。

 

でも、地雷は感知できることが多いんですね。それが「何かわからないけど、疑問がある。不安感がある」という感覚。

 

感知できるかどうかは、その感覚に向き合うか、面倒臭いと言ってその感覚を無視するかの差です。

 

つまり、自分の中の不安感に真摯に取り組めるかどうかが、仕事をうまく生かせるかどうかの分かれ目だと言うことができると考えています。

 

では、その自分の中の不安感は、どう見つければ良いか。

 

自分の中にあるから隠せてしまうわけで、自分の外に出してしまえば良い。

 

つまるところ、GTDの一丁目一番地である「書き出して把握する(=タスクの収集)」ことに他なりません。

 

GTDで仕事がスイスイ!とか考えていると、即効性がある派手できらびやかな成功を想像しがちかもしれませんが、GTDはあくまで本人の継続した地道な作業を前提に組み立てられています。

 

それを通して、自分の中に発生したそこはかとない不安感を拾い上げることが可能になってきたという実感が私にはあります。

 

炎上を避ける方法として私なりの解は、「コツコツとGTDのフローをやり続ける」です。