読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

感情に流されず、プログラム通りに動ける

西島秀俊結婚で仕事を休む人

「憧れの西島秀俊さんが結婚したからワタシやすみます!」という人が続出したとの話がありましたね。ただのネタか休む口実のどちらかだと思いますが、何か感情を揺さぶられる出来事があって仕事が手につかないという話は割と聞きます。

 

私も悲しいことがありました

わたくしもつい最近、悲しくて心にぽっかり穴が空いたような気持ちになった日がありました。しかし、会社を休むとか、会社に行けても仕事ができないような状態にはなりませんでした。粛々と仕事をし、多少元気は無いながらも普通に勤務を終えて帰宅しました。

 

なぜ粛々とできたのか

明らかに自分の感情は乱れていたはずなのに、仕事をやることができたのには2つ理由があると考えています。

 

1つ目は、出勤して仕事をすることに対するハードルが低かったこと。出勤前にあれやこれやと仕事で思い悩んでいると、自然と出勤するハードルが高くなります。会社が近づくにつれて精神力が削がれます。これが無かったんですね。

 

2つ目は、いざ仕事に取りかかってから、自分は次に何をすれば良いのかが常に具体的になっていたことです。どうやったら仕事を前に進められるかを考えることは、あらかじめ決まった具体的な作業を実行するのとは別に、とりわけ精神力を使います。

 

2つをまとめると「私はその日ロボットになることができたから、粛々と仕事ができた」と言えると思います。

 

ロボットとは

ここで言うロボットとは、あらかじめ決められたプログラム通りに動くだけでよい状態になること、と考えて下さい。この状態であれば、多少精神的に余裕がなくても仕事ができると実感しました。

 

タスク管理はプログラム

当日私を動かしていたプログラムって何?という疑問があるかと思いますが、それは「具体的なレベルまで落とし込まれた行動のリスト」であるタスク管理ツールでした。

 

さらに、プログラムにしたがって動けば良いだけでなく、プログラムされていないことは考えたり行動しなくて良いということもあり、その日も他の日と変わらず仕事ができました。

 

とはいえ・・・

「ロボット」になることができたというのは、感情をなくすことに成功したという意味ではありません。悲しいことは悲しいこととして抱えつつ日々の生活を送らなければいけないのは、ちょっと世知辛いものですね。