読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

タスク分解のメソッド―マニャーナの法則「二等分法」

タスクの分解の説明に困っています

タスク管理を行う上で「タスクの分解」は重要です。しかし、それを普遍的なメソッドとして説明をするのは非常に難しい。「そのタスクの目的を想定して、それに行きつくまでの段取りを設定して・・・」というのは、すぐに理解できるものではないようです。

 

二等分法を知りました

「なかなかうまく説明できないなぁ」とモヤモヤしていたのが、この記事を読んで、ちょっと説明しやすくなった、分かりやすくなったかもしれない!と思いました。

www.lifehacker.jp

 

最初にすべきは、仕事の半分を含むカテゴリーを考えること。全体をバランスよく二分できる分類法を探すということです(ぴったり半分でなくともOK)。

 

例えば、「新人事制度を作る」という目的があったとします。これを私が2等分するとしたら、「人事制度一般の知識を習得する」ということが考えられます。

 

①新人事制度を作る

②人事制度一般の知識を習得する

 

①の半分を②が占めているだろうという考えに基づき、このような2つの項目からなるリストを作ります。続いて、②の半分を占めるであろう③を考えます。

 

①新人事制度を作る

②人事制度一般の知識を習得する

③人事制度についての本を読む

 

そして、③の半分を占めるであろう④も。

 

①新人事制度を作る

②人事制度一般の知識を習得する

③人事制度についての本を読む

④本屋に探しに行く

 

という風に、だんだんと細かくしていきます。④を実行したら、④以外で③の半分を占める⑤を考えます。

 

①新人事制度を作る

②人事制度一般の知識を習得する

③人事制度についての本を読む

④本屋に探しに行く

⑤読みやすそうな本を買う

 

買ったらあとは読むしかないので、読みます。

 

①新人事制度を作る

②人事制度一般の知識を習得する

③人事制度についての本を読む

④本屋に探しに行く

⑤読みやすそうな本を買う

⑥人事関係のセミナーを受講する

 

⑥としてこんなのを考えました。

 

といった感じで、1つ1つ段階を経て、「新人事制度を作る」という目的を達成するわけです。

 

タスクの分解ができるきっかけとして

この2等分法は、タスクの分解ができるきっかけとして、とても有用かと思います。何より方法が具体的ですので。こうしてタスク分解を繰り返していって、段々とタスクの分解に慣れ、「具体的な次の行動」をイメージしやすくなっていくんですね。

 

ところで

マニャーナの法則は、「明日まで待てないほど、緊急な仕事はない」という思想が根底にあるようです。これについては、少なくとも私の仕事環境では、なかなか当てはまりません。本を読んでいないので何とも言えませんが、緊急対応を迫られたときにはどうすべきとマニャーナの法則では説くのか、ちょっと知りたいです。