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ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

信頼できるシステムとは

信頼できるシステムに預ける
GTDでは、頭の中から追い出して紙やPCに書き出した「やるべきこと」を、信頼できるシステムに預けよう!と説きます。確かに、書き出したタスクを、チラシの裏とかに書いて、間違えて捨ててしまったりしては元も子もないですよね。それなりに「残したい」と思えるような紙やデータベースのようなものに記録した方が良いと思います。
 
信頼とは?
信頼できるというと「絶対に消えません!」とか「地震にも耐えられます!」というイメージだと思います。GTDで想定しているシステムは、そのような堅固さを売りにしたようなものではないかと。どれだけ安心して自分のタスクを預けられるか。さらにいうと、そのシステムにどれだけタスクを預けたいと思えるかではないでしょうか。
 
私は自分でタスク管理ツールを作ったため、特にそう思うのかもしれません。タスク管理ツールに触りたいのです。内容を更新して、完了タスクをより溜めこんでいきたいのです。タスクが溜っていけばいくほど、タスクを集約して表示させる一覧表示シートを無駄にスクロールさせながら「おお…美しい」などと怪しいことを内心つぶやいてはニヤニヤしております。若干行き過ぎの面はあるかと思いますが、「信頼できるシステムに預ける」の「信頼」とは、こういうものに近いのではないかと思います。
 
GTDの「システム」は媒体を選ばない
信頼できるシステムであるためには、自分が気に入らなければいけないわけです。私の知り合いの中に、とにかく手元にあるという「物としての存在感」を重視して、紙でタスク管理をしている人がいます。私は、検索・追加・削除が容易で、かさばらない、どんな仕事場でもおよそ使えるという理由で、エクセルでタスク管理ツールを使っています。ツールにはどの媒体をどんな風に使っても良いんですね。
 
タスク管理に習熟した人は、ほぼ、自分の構築したタスク管理システムを見せたがったり、お互いに情報交換したりして、より良いタスク管理環境を求めることが多いです。そのような広がりがあるのも、GTDを走らせるツールは媒体を選ばないということが理由の1つになるんじゃないかと思っています。