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ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

1時間後のリマインダー

常務から依頼

先日、昼休み直前に「取引先の〇〇株式会社との契約書のコピーを共有して下さい」との依頼メールを受け取りました。

 

そのメールは他にも、別の取引先との契約書を作って欲しいという旨と、その内容についての注文がかなり長文で書いてありました。どちらかというと、契約書作成の方がメインで「あと、そういえば」程度のお願いが、冒頭の契約書コピーの共有でした。

 

めいっぱい昼休み

昼休みは、いち早く弁当を食べて、昼寝をすることにしています。あまり寝られない時もあります。よく寝られた時は気分もスッキリとなり、気持ち良く午後の仕事をこなすことができます。そのために、昼休み中は仕事のことは頭から抜けてます。タスク管理ならではで、「自分の仕事タスクを信頼できるシステムに預ける」ことで、頭からやりかけの仕事の不安がなくなるという現象が起こります。厳密に言うと、仕事のことを全部忘れるというのではなくて、忘れられる安心感を手に入れられるということです。

 

午後の仕事開始

そして、午後の仕事が始まります。そういえば午前中こんなことやっていたからその続きをしようとか、電話応対をしたり、突発的な相談に答えたりしていたところ、すっかり忘れていたんですね、常務に契約書のコピーを渡すのを。

 

なぜ「忘れていた」とここで書けるか。それは、思い出せたからです。どのようにして思い出したか。これは、茂木健一郎のアハ体験のような感じ、あるいは一休さんのポクポクチーンのような感じで、自力で思い出せたわけではありません。

 

ツールがリマインド

タスクをこなすごとに、私はタスク管理ツールに戻ります。戻って「このタスクのこのアクションは完了…っと」という感じでフラグを都度立てています。そこに未完のタスクが一覧表示してあるので、「さて、次のタスクは?」と次の行動を選択していきます。そこにあったんですね、「常務に契約書のコピーを共有する」というタスクが。自分がやるべきタスクである旨のフラグの赤い表示が目に飛び込んできました。ツールの表示が「おお!そういえば今日常務からのメールにチョロっと書いてあったアレだ!」と私に思い出させてくれました。

 

タスク管理以前の自分であれば、そのタスクの小ささから「これは覚えておくから大丈夫」とか言ってメモにも残さず、忘れてしまっていたことでしょう。タスク管理、そしてそのツールのありがたさを再確認しました。と同時に、自分が相変わらずであることも(笑)

 

こういう体験も、タスク管理を継続していける源かもしれませんね。