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ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

主語・述語を躊躇なく補完する

行間を読ませる

日本語のすごい点は、俳句に見られるような少ない文字数でたくさんの情報を表現することができることだと常々思っています。

 

俳句もそうです。詩もそうですね。歌の歌詞もあれだけの時間でかなりの情報量、しかも言葉にならない感情のようなものも伝えることができます。

 

文法的な不足を許容

日本語の文法的な特徴がとても分かりやすく説明されている記事がありました。

英語との対比は、日本語の特徴を際立たせてくれますね。とても興味深いです。

 

論理的な理解への壁

私は、仕事上の説明や指示が分かりづらい時には、申し訳ないと思いながらも「今の『あれ』って昨日の夜に私から送ったメールのことですか?」とか「2、3日中ということは3日以内ということでいいですか?」と確認します。

 

この確認、重箱の隅をつつくような、チクチク嫌らしい指摘に受け取られかねませんよね。でも、相手のことを正確に、キッチリと理解するのには必要だと思っています。

 

会社でよくある「言った、言わない」のトラブルは重箱の隅をつつくことを躊躇した結果発生することが多いと経験上感じます。

 

GTDの「見極め」

タスク管理「GTD」は、行間を読ませる余地をできるだけなくして、主語・述語、あるいは「5W2H」をはっきりさせると上手くいきます。「誰が」「誰に」「いつ」「どこで」「どんな風に」「何をする」といった、日本語では省略可能な情報も言語化しなければなりません。これが、GTDでいう「タスクの見極め」です。

 

タスクを見極めようとすると「ここまで細かく聞いたら悪いな」と考えてしまいます。ですが、そこで躊躇して後の火種をそのままにしておくのはできるだけ避けたいですよね。

 

タスク管理のフローには必要なんだと自分に言い聞かせて、思い切って重箱の隅をつついてみませんか。業務が確実に回るようになる、れっきとしたカイゼンになることうけあいです。