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ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

タスク管理で自信を持って判断する

「本当にそうなのか?」

報告をしたとき、意見の根拠を求められたとき、この台詞が相手から発された際に言いよどんでしまうと信頼性が低くなってしまいますね。このように揺さぶられると、「えっ…と、正しいと思いますけど……」となってしまい、聞いている方としては大丈夫かな?と思ってしまいます。自信がないから勢いがなくなるのだと受け取られてしまいます。

 

なぜ自信を持って即答できないのか

揺さぶりにも耐えられる自信の有無は、言語化できているかどうかに尽きると考えます。なぜこうするのか、なぜこの情報を元に次のこの行動をすると決めたのか。頭の中で判断しようとすると、私の場合ほぼほぼどこかで曖昧なまま「ええい、行っちゃえ!」となし崩し的に決めてしまっていました。

 

準備(記録)と実行を分ける

なし崩し的にいくと、大抵玉砕していました。ここは丁寧に「なぜこう考えるのか」「どうしてこの情報から次の行動が導き出されるのか」を明確にしておくことが大事だなと痛感しました。明確にするとは言語化であり紙やデータに自分の言葉で書き出すことです。

 

タスク管理では、やるべきこと(仕事)が発生したら、単純作業でなければ必ず複数の手順に分解します。これをすることで自分の思考を目の前に置き、まず自分の中で「本当にそうなのか」と自問自答することができます。

 

こうした準備をしてはじめて判断ができ、実行・報告することができます。準備を実行の中に含めておざなりにしていると、冒頭のような羽目に私は陥っていました。言語化して自分なりのやり方を明確にすることで、自分の判断として自信が持てるようになったと感じています。

 

即答である必要性

ちなみに、私は即答することにあまり重きを置いていません。即答できるようになる前に大事なことが確答できることだと思います。自分の判断に自信が持てると確答でき、確答できる習慣が付くと即答できるようになる、という流れだと思います。

 

即答することを目標にするのではなく、あくまで確実な根拠に基づいて判断し返答する「確答」を第一にするのが良いと考えます。

 

確答するにはタスク管理が必須

確実な情報であるためには、記憶による情報という曖昧なものではなく記録に判断の根拠を求めるのが良いと考えます。ツールにタスクを書き出して、それを元に細かい手順へ分解し、その後それにしたがって実行していく点で、タスク管理は確答を出しやすく、自分の判断に自信が持てるようになると実感しています。