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ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

タスク管理は言語化のトレーニングにもなる

言語化の練習

頭の中にあるものを言葉にして説明する。言語化と言います。コミュニケーションには必要なスキルですよね。タスク管理では言語化のスキルが磨かれます。

 

言語化する過程

GTDではまず取っ掛かりの「収集」(新版では「把握」)で言語化が必要になります。頭の中のモヤモヤしたやるべきことを書き出すわけですから、言語化とはセットです。

 

そして、GTDの続くフロー「処理(見極め)」「整理」でも、そのタスクの目的を明らかにしたり、複数の細かい段取りに分解したりします。これまた言語化しないと成り立たないです。

 

言語化するようにできている?

GTDは、頭の中のものを言語化することを必須のこととしてフローが組み立てられています。つまり、GTDを回していれば否応無しに言語化スキルも磨かれるわけです。

 

読書感想文などは書こうと思えばダラダラ字数だけ稼いで原稿用紙を埋めることはできます。対してGTDは最低限の文字数でそのタスクについて言わんとしていることを書きだします。そこでは本質をズバッとつかみ取ることが大事。これ、仕事をする上でとても重要だと思いませんか?

 

いらないことを省く

例えば仕事上、人に物を伝えるのにも良し悪しがありますね。よく見ていると、伝えるのが下手な人は無駄な情報を挟んでいるのが分かります。

 

それに対して、必要な最低限の文字数でそアウトプットするようになっているGTDは、もしからたらこのような特徴を持つ__無駄な情報という道草を食ってしまう__人にとっても、GTDは言語化する良いトレーニングになりそうです。