【6月24日(日)9時開始 】タスクペディアユーザー募集のお知らせ
タスクペディア ユーザー募集!
6月24日(日)9:00~
応募受付は下記公式ページにて!
前回と同じく、50名様分のアカウントをご用意してお待ちしております。ご興味おありの方、6月24日(日)の午前9時に、公式ページにてスタンバイをお願いします!
使用の感想の声
たくさんの方々から感想の声をいただいております。その中から一部をご紹介します。
使用3日目ですが既にタスクペディアにめちゃくちゃ救われており感動してます…タスクペディアはすごい…
— じんじゃー (@san2naka2) May 28, 2018
#タスクペディア だと、モチベーションが上がらないときでもサブタスクを積み上げていくと、このタスクぐらいは完了させようという気になって、タスクを進めることができます。
— 玄武@タスク管理チャレンジ (@genbu60) June 2, 2018
#タスクペディア スタートアップ講座に参加してきました( ´ ▽ ` )
— 沙柚 (@Sayu_itsuki) June 9, 2018
すごく使いやすくてわくわくしている…! #たすくま とはまた別の領域で使い分けができそう。
後輩の結婚祝いについてタスク作成してみたのに後輩自身がメンバーに声かけして日程調整までしてた…主役じっとして……🤣 pic.twitter.com/8yCInv9Pio
でも今日の講座で、「タスクをサブタスクに分解する時には、やれている自分が想像できるくらい細かく分解する」と聞いてなるほど!と思った。「タスク」という料理のレシピを自分でも作れるように手順を書き出す、という作業がサブタスクに分解するということだと理解した。#タスクペディア
— ゆかさん (@yukasansanto) June 9, 2018
いろいろできてないこともあるまま〆切を迎え。想定しきれてないことも多かった。自己嫌悪に陥って沼の底のような気持ちになったけど、タスクペディアでやること書き出したら、これをやってくしかないと冷静に思えた #タスクペディア
— pickles (@picklesandplum) June 11, 2018
タスクぺディアさっそく使ってるけど便利すぎる
— みゆき2 (@miyukichi_bei) June 11, 2018
あたしは大学院生なので研究計画というタイトルのタスクに大まかなフローチャートを書いて、各項目と同じ名前の個別タスクをさらにサブタスクに分解することにした(写真ないからわかりづらくて申し訳ない)#タスクペディア
#タスクペディア を2週間半使ってちょっとうまくなった気がすること
— kiki (@kiki_100percent) June 13, 2018
★マメに報連相をする(状況を言語化しやすい)
★全体をみることができる(余裕に気付いてできなかったこともできる)
★イレギュラーが起こったときに落ち着いて対処できる(余計なことが頭にない)
どれも下手だったのよね~
ご要望にお応えする開発陣
皆さん日々の改善案有難うございます〜♪
— タスクペディア公式 (@taskpedia) June 5, 2018
全てを直ぐ対応は難しいですが、良いアイディアも多数いただいたので、組み合わせたらカナリ使いやすいツールになるのではないかとっ。
全ての要望をタスク化し、
ゴールを明確にし、
タスク分解しながら着実に対応していきますねー!#タスクペディア
タスクペディアユーザーのみなさま!
— タスクペディア公式 (@taskpedia) June 15, 2018
着手日が来たら、ネクストアクション名が赤くなるようになりました!
これで、着手し忘れに歯止めをかけられますねー。
ますます使い倒しちゃってくださいッ! pic.twitter.com/zuko1e7NnY
タスクペディアユーザーのみなさま!
— タスクペディア公式 (@taskpedia) June 17, 2018
先日のスタートアップ講座でいただいたご要望の1つ
「サブタスクのメモ有無を、アイコンで表示」
機能を追加しました!
もう、「メモあるかな…」と手間取ることはなくなりますねー。 pic.twitter.com/QNoTgYD5z0
(6月24日9時~登録はコチラから)
スタートアップ講座への感想もいただきました
さる6月9日(土)に「タスクペディア・スタートアップ講座」というものを開催しまして、ユーザーの皆様にタスク管理の基本やタスクペディアの使い方などをお伝えしました。ありがたいことに、参加いただいた方がブログに書いて下さいました。
最後に、「タスク管理」や「○○仕事術」などと聞くと、もともと仕事がバリバリできる人がさらに上を目指すためのものというのをイメージしがちですが、タスクペディアをはじめとする、今回の講師の皆さんが発信されている方法や考え方は、「生きづらさ」を抱える人にそっと寄り添う優しさを感じました。
私自身は発達障害などの診断こそ受けていませんが、昔からなんとなく生きるのが下手な気がしていました。
それをなんとかしたくていろいろ調べて試してきましたが、このタスクペディアに行きついたとき、心底救われた気がしました。それは、タスクペディアが作られた意味そのものに救われたからかもしれません。
いろいろな理由で「生きづらさ」を抱えている人が、泣き寝入りすることも自分の特性を殺すこともなく、ありのままで生きていける社会なら希望が見えるかもしれません。
今の私はまだ助けてもらっている側ですが、いつか助ける側に回りたいものです。
さぁ、使ってください!
こちらの諸先輩方のツイートやブログ等をご覧になって、いかがですか?使いたくなってきませんか?きましたよね?
登録受付の公式ページを最後にダメ押しでドーン!
ご応募、お待ちしております。