タスクの狭間が分かるように。

こんなこと言っていましたが、

うーん、定時上がり失敗！悔しいー。
さらに打ち合わせが入ったので、作業時間は実質２時間しかありませんでした…。 https://t.co/amBtPtnkdu
— 小鳥遊 (@nasiken) 2019年10月23日

その翌日は、割と余裕のスケジュールでした。

仕事が忙しかった昨日に比べて今日はそうでもなくて、足して二で割りたかったなーと思うくらいのスッキリ定時退社でやんす。

意気揚々と仕事じゃない打ち合わせに向かいます。
— 小鳥遊 (@nasiken) 2019年10月24日

やろうと思えば進められる仕事はありましたが、ツイートにある仕事じゃない打ち合わせのため精神力を温存しました。

おかげさまで、大変有意義な打ち合わせになりました。真面目な場ではあったのですが、私が昔から愛聴しているラジオ番組の話などができて、そっちの話題も負けず劣らず大いに盛り上がりました。

やはりラジオ好きにとっては伊集院光はビッグネームなのですね。しかも、朝の番組ではなく深夜の番組の方に話がいくというところが嬉しかったです。

前日あれだけスケジュールがキツキツだったのに、翌日はかなり余裕だったのはなぜかと考えました。

よくあるんですよね、タスクの狭間。なぜかパッタリと依頼が来ず、既存タスクも進捗しない。そして、自分ボール持ちのタスクがほぼ無い、という日。

タスク管理しているとタスクの狭間かどうかが一目でわかります。

実際はタスクの狭間なのに、可視化していなくて「どこからか忘れていた隠れタスクが襲ってくるんじゃないか」とブルブル震えているのはもったいないです。

「実は今ヒマ」ということが分かると、途端に気持ちに落ち着きや余裕が出てくるので良いです。

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