ついに業務として認められる!「GTD実践プロジェクト」
意見書を出した甲斐あったか、「GTD実践プロジェクト」はQCサークルの活動からなんと一業務へと格上げになることに。やれ嬉しや。
— 小鳥遊 (@nasiken) 2017年7月31日
私をリーダーに、メンバーは社内で自由に選んで良いとのこと。迷わずQCサークルメンバーを再招集!業務ということは、お金も出してくれるのか!? https://t.co/KSxhL11fEM
昨年よりQCサークルという社員による半ば自主的な活動から業務に格上げ(と私は理解しております!)になりました。同時にQCサークルという枠組みでなくなることで一段ハードルが上がり、結果が求められるようになったと思っています。
プロジェクト概要
経営陣からは、私が実質的なプロジェクトリーダー(形式上はおそらく社長)となり、事務局として社内にGTDを根付かせるということを求められています。
プロジェクトメンバーは私が自由に選んで良いとのことだったので、迷わず旧QCサークルメンバーへ参加のお願いをしました。幸いにも、業務上難しいという人を除き、メンバーの殆どが継続して参加してくれることになりました。ありがたや。ああありがたや。ありがたや。
さて、どうしよう?
QCサークルの頃からお決まりのパターンでしたが、目的が大き過ぎると感じていたり、目的自体をフワッとしか考えられず、戦略が立てられないでオロオロしております。いつも通り、事務局のミーティングにおける私の第一声は「どうしよう」でしょう。
これをお読みの皆様へお願い
唐突なお願いで恐縮です。このプロジェクトは道無き道をそのまま進んでいくような困難なものになると予想しています。壁に当たって事務局でも解決策が思いつかないときは、ツイッターでお伺いしようと考えています。このプロジェクトに関するツイートは#社内GTD化計画というタグを付けてつぶやきます。さらに#ご意見募集というタグがつけますので、よろしければお知恵を拝借させていただきたく、よろしくお願いいたします。