タスク管理ツール「タスクペディア」追加機能開発費用のクラウドファンディング、あともう少しで公開にこぎつけそうです。
タスクペディアの追加機能の開発費用の募集をクラウドファンディングで行うと決めましたが、遅々として進んでおりませんでした。
その進捗を早めるため、利用するクラファンサービスを変えました。
#タスクペディア の追加機能実装費用クラウドファンディングプロジェクトですが、サイトをGoodMorningからReadyforへ変更することになりました。
— 小鳥遊@9/1イベント (@nasiken) 2018年8月22日
そのため、もう少しお時間かかります。公開しましたらご支援のほどよろしくお願いいたします!https://t.co/nYrewJp8Xh
ススム、ススム
Readyforは、クラウドファンディング業界では老舗だそうです。そのせいか、サポート体制がしっかりしています。Readyforを利用したいと連絡したその日に返答があり、その返答、そのまた返答、と続く一連のやりとりが非常に早く進みました。
ちなみに、#Readyfor の担当者の方がとてもレスポンス早くて感じも良くて、とってもありがたいです! https://t.co/oxpCAKrMC1
— 小鳥遊@9/1イベント (@nasiken) 2018年8月22日
私がタスク管理ツールで管理している仕事のボール持ち、「当方」「先方」が 目まぐるしく変わるやりとり。すぐにパシッとボールが返ってくるので緊張感ありますが、同時に爽快感がありました。
こんな感じでござんす。 pic.twitter.com/pDWeuRm5hF
— 小鳥遊@9/1イベント (@nasiken) 2018年8月23日
影響が広がる
Readyforが素早いレスポンスをしてくれるので、こちらも素早くなります。私一人だけでなく、関係各位に展開して返答をもらって、そしてReadyforに返すという動きになります。それぞれの動きが速くなったんですね。気が伝わるというか、みんな同様に緊張感が伝播するというか。
最後に
ということで、クラウドファンディングの公開はそんなに遠くない予定です。これからすべてのタスクのボールをReadyforに投げます。どのくらいでボールが返ってくるか楽しみです。