ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

「灯台もと暮らし」に掲載されました!

これからの暮らしを考える情報ウェブメディア「灯台もと暮らし」に記事が掲載されました!

 

灯台もと暮らし(もとくら)」は、鳥井 弘文 (@hirofumi21) | Twitterさんが代表を務める株式会社Waseiが運営するウェブメディアです。その独自の優しい世界観で人気を集めています。鳥井さんご自身が発信するブログ「隠居系男子」の人気と相まって、これからの生き方、暮らし方について示唆に富んだ情報が詰まっています。

inkyodanshi21.com

 

もとくらの記事では25万フォロワーのアカウント「ひらめきメモ (@shh7) | Twitter」中の人、F太 (@fta7) | Twitterさんと共に行なっている活動について取材いただきました。

 

事の発端

なぜ掲載に至ったか。まずはこちらのイベントに私が参加したことから始まります。

cybozushiki-meetup5.qloba.com

イベント後の懇親会で鳥井さんに、我々の活動と何かコラボできないかとお話ししたのが最初です。

 

3人でお会いする

上で紹介した「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」を福岡で開催したその打ち上げでF太さんと、「鳥井さんと会いたい!」と盛り上がり、すぐに鳥井さんにご連絡。

hochebirne.hatenablog.com

すぐに鳥井さんから返事があり、鳥井さん、F太さん、私で会うことに。私としては、このお二人が一堂に会する場に立ち会うこと自体が大変光栄でした(これをどストレートにご本人たちにお伝えして「いやいや……」と返事に困らせてしまいました)。

 

そこで、我々の活動をもとくらで取り上げて欲しいという話をして快諾いただきました。

 

取材

ライターは、サイボウズ式ともとくらのコラボイベントでも登壇されたくいしん (@Quishin) | Twitterさん。丁寧で真摯な取材をしていただきました。この姿勢が、芯がありながらも優しいもとくらの世界観を作っているのだなと感じました。

また、写真は小松崎拓郎(タクロコマ) (@takurokoma) | Twitterさんに撮っていただきました。取材中に撮影されていたはずなのですが、撮られている感覚がなく、いい意味で素が出ている写真になったと思います。

 

最後に

奇しくも、もとくらへの記事公開日である昨日は、2年前にF太さんと私がイベントをはじめて開催した日でした。

そのときのブログ記事がこちら。肩に力入りまくってます……。

hochebirne.hatenablog.com

 

今後も、もとくらの記事にあるこれからやっていきたいことを、変わらず続けていこうと思います。

自分と同じような特徴を持っている人たちが、自分で自分の可能性を閉じ込めてしまわないように「こういうやり方をすれば楽しく仕事ができるかもしれない」と思えるきっかけを、提供し続けていきたい

 

ただし、私の体力の限界を超えない範囲でするというのを肝に銘じつつ。