ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

ツールを使ったタスク内容共有のススメ

私は身に付けるものにてんで無頓着でして、これは由々しきことなのですが、どうも興味が持てないのです。

 

知識の偏り

そういえば、発達障害の診断のときに受けた心理検査なるもののフィードバックで、当時の臨床心理士さんには「知識に大きく偏りが見られます」と言われました。

 

具体的には、心理検査で出た知識の領域の中で、科目で言ったら理科全般、地理については惨たんたる状況だったのです。10数年前の話なので、記憶違いもあるかと思いますが。

 

なぜ偏るか

私も含めたアラフォー世代の知識は、おそらく受験勉強で得たものがかなりの部分を占めるものと思われます。

 

早々に私大文系へ狙いを定めた私は、受験科目である英語・国語・世界史以外はあまり知識がないはずで、それも当たり前かと思っています。

 

ただ、だから知識に偏りがあるのかというとそうでもなく、そもそも興味がないものに対しては覚えられないという傾向もあるようなんですね。

 

ということで、そもそも興味の湧かない分野は覚えるという意識が働かない上に、知識の習得の方法からして偏っていたというダブルパンチで、心理検査のフィードバックのような話になりました。

 

メガネを買う

冒頭の話に戻ります。メガネを買わなきゃいけないねという話になりました。メガネのつるを留めているネジが緩くなりやすく、時々ネジが外れてつるが外れます。

 

目の悪い私にとっては一大事で、メガネのつるを留めているネジは非常に小さく、一回落とすと探すのがとても難しいのです。出勤前に家でネジが外れたときがありましたが、大いに焦りました。

 

また、鼻あて部分がなぜか緑色に変色しています。定期的に人前で話をするのにこれじゃまずいだろうという話になり、メガネを買わなければということになったのがおよそ2年くらい前でしょうか。

 

重い腰をあげる

多少の困難はあるにしても、まだ使えているので、それからずっと買わずにおりましたが、先日「そろそろ買った方がいいよね」という話になりました(なんとのんびりした流れでしょうか)。

 

そこでタスクペディアに入れた内容がこちら。

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タスクペディアの中の人たちにネタ的に提供したり、知人に見せたところ、

 

「絶対動かないやつwww」

 

「やる気が感じられないwww」

 

そんなんで笑い合っていたのですが、まずは入力しただけで良しということにしました。

 

分解したくなる

実際、動かなかったかというと、少しずつですが動き出しました。

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動きやすいようにタスク分解をして、進めることができているのがお分かりでしょうか。

 

タスクとして登録すると、完了させて画面から消したくなるので、サブタスクに分解して進めたくなり、このようになりました。

 

共有の効果

もともとは個人的なタスクなのですが、人に見せることでタスクの進捗を話したくなったというのも、自分を後押ししてくれているように感じます。

 

「ねぇ、これできたよ!」と子供が親に言って「よくできたねー!」と褒められて喜ぶような原体験が私には強く残っているのでしょうか。タスクを進めている自分偉いという承認欲求の助けを借りて、年単位で進まなかったタスクを進められています。

 

人によって、タスクを進めるスイッチは様々だと思いますが、承認欲求高めの人は、こんな方法もありだと考えます。

 

そして、その際には進捗が目に見えて分かりやすくないといけないので、タスクペディアはそんな自分にうってつけのプレゼンテーションツールにもなりました。

 

そして、晴れて駅前のメガネ屋さんで購入!2年越しの悲願達成!(メガネを買っただけ)

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最後に

思考を他人に伝えることは、自分が考えているより難しいものです。そのためには、分かりやすく言語化したり、図や表を使って構造化する必要があります。

 

タスク管理は、そのどちらも常日頃からやる仕組みになっており、言語化や構造化のトレーニンにもなっていると感じています。

 

AIがこれから普及しても思考することはまだまだ人間の守備範囲なので、それを伝える手段としてタスク管理ツールに触れておくのは、とても良いことではないでしょうか。