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「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

いよいよ今週末(5/19)開催!第30回「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」


今週の日曜日(5/19)に、「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」が開催されます。

 

引き続き参加申し込みを受け付けております。申し込みはこちら↓まで! 

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以前このイベントに参加された方で、イベントでご紹介した「要領が良くない人のための仕事術」であるタスク管理に興味を持ち実践した結果、難関資格を勝ち取って仕事に生かして活躍されている方がいます。 

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難関資格というのは「第1種電気主任技術者(通称:電験一種)」というもので、電気関係の資格の中では最も難易度の高いものです。タスク管理を実践するようになって、「やるべきこと」「やりたいこと」へのアプローチ方法が明確になり、電験一種の他にも、技術士資格取得やTOEIC高得点を叩き出すなど、劇的な成果を挙げられています。

 

このイベントへの参加を決めた理由として、告知ページの参加対象者「このような方々に特にご参加いただきたい」という部分に自分が当てはまるから、というのが多いです。

  • 仕事をつい先送りして、地雷化させてしまう
  • どうやったらいいか分からない仕事を前に、ウンウン唸って時間だけ過ぎていってしまう
  • 抜け漏れ忘れがしょっちゅうある
  • 些細なミスも重大に受け取ってしまったり、他人のミスを自分がこうすれば良かったんだと自分のせいにしようとする
  • 1つの仕事に集中できず、結果どの仕事もなかなか完結できない
  • 机の上やパソコンのデスクトップがどうしても整理できない
  • 現在、休職中、あるいは転職検討中で、次の仕事に不安を感じている
  • 上記の悩みを持つ方のご家族、上司、部下

 

最後を除き、これらはタスク管理を始める前の私自身のことです。上記でご紹介した加藤さんも、これに当てはまると感じて参加いただきました。

 

イベントでは、根性論や精神論ではなく、やり方・行動を変えることで自分の成果を変えようとお伝えしています。

 

先送りをしないよう気を付けていても、先送り癖はなかなか治りません。先送りする自分でも先送りしないような行動を採れば良いと考えます。

 

また、忘れやすい傾向があっても、忘れてしまう自分を否定するのではなく、「忘れっぽいのはしょうがないなぁ」と受け止め、忘れてもいいやり方を採れば良いと思います。

 

自分の弱みは認め、その弱みをカバーしていくという考え方、その具体的な方法であるタスク管理によってどうカバーされるかという仕組みをご説明します。

 

興味おありの方は、ぜひお越しいただければと思います。

お申し込みはこちら↓ 

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