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ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

休み明けの恐怖

仕事場を離れるのが怖い

例えば土日が休みの会社の場合、土日に何が起こっているかは、月曜日に出社してからじゃないと分かりませんよね。

 

実際、金曜日に仕込んでおいたものが間違っていて、土日にそれが火を噴いて、月曜日にメールボックスを開けたら、その怒りのメールが来ている、といった感じです。

 

それを見るだけで私は泡吹きます。こんな目に遭うんだったら、休むんじゃなかったと思ったりします。

 

一番怖い有給休暇

それでも会社全体が休みの日は良い方で、他の人は出勤していて自分だけが休みの有給休暇などは、もっと精神的ダメージが大きいです。

 

他の人が出勤している場合、自分だけのミスとしてそっとすることができず、下手したら他の人達にフォローをしてもらっていることが多々ありますね。それを「いやーどうもありがとうございますー!」とてらいもなく明るく対処することができれば良いのですが、「いらぬ手間を取らせてしまった。申し訳ない……」と気に病んで、自分で自分を傷つけてしまうことがよくありました。

 

会社からの電話

それでも対応しきれない場合、炎上の張本人である私に直接電話がきます。大体は悪い知らせであることが多いので、ビクッ!となります。休暇を楽しむどころではなく、それ以降は、出社するまで懺悔をする日に変わってしまうことがよくありました。

 

休み明けて周囲に謝る

そして、出社してから、フォローしてくれた方々に謝り倒すわけですね。これまた、「いやいや、気にしないで」とか言ってくれたりもするんですが、それだけにこちらの気は滅入るばかりです。

 

予防する

もうこんな思いはたくさんだ!と気をつけるのですが、どうしても抜け漏れ、忘れがちな私は、上記を繰り返していました。

 

これをちゃんと予防するには、自分がどんな仕事を抱えていて、それらが今どんな進捗なのかを把握することが必要なんですね。頭では分かっていても、「だからどうしろというのか?」と、何も手を打つことができずにおりました。

 

タスク管理は予防ができる

今は、すべての仕事タスクをGTDで管理しているので、休み中に不測の事態が起こることはかなり減りました。その仕事の完了までの段取りを明確にしておくことで、次に何が来る、自分はいつ何をしなければならない、というのが分かるからです。

 

タスク管理は防御策にもなる

さらには、それでも予測していなかった出来事が起きてしまった時に、「それは分かりようがありませんでした。だから今から対処します」と、自分に非があると思い込むことなく冷静に対処できます。

 

私の経験から言うと、タスク管理ツールにのっていないタスクが休日に発生して「急ぎで!」とかメールが土曜日に来ていても、月曜日に「あ、そうですか。じゃあ、今から急ぎでやりますねー」という感じで、焦って頭が真っ白になったりすることなく対応ができるようになりました。

 

あからさまに言動に出すことはあまりありませんが、自分の中でそのように処理できるようになったことは、タスク管理の大きな恩恵のうちの1つだと実感しています。