読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

「つめる」とは?

そこは最後キッチリ「つめて」おいて下さい

「つめる」って何でしょうか。何をどう「つめる」のか。google大先生の辞書には、このように定義されています。

 

【詰める】
1.《下一他自》あき間を満たすように(一杯に)押し込む。「箱に商品を―」「奥に―・めて下さい」。すき間なく、またゆるみなく続ける。 「根(こん)を―」
2.《下一他》ふさぐ。

 

この辞書的な意味から、もう1段階意訳する必要があるような気がします。仕事を進める上で「つめる」とは、「仕事を最後まで抜け漏れなく完了させる」ということですよね。

 

ちゃんと分かってこの言葉を使っているか

何となくですが、上記の意味でこの言葉を使っているか、どうにも怪しい人がいるような気がします。仕事を最後まで見る余裕がなくて、もはや丸投げ状態で「あとはつめといて」と言っているような人、いませんか。本当の意味で、その仕事をキッチリ「つめ」る人が、その尻拭いをするわけです。

 

仕事をきっちりつめられる人

仕事の依頼を受けた段階で、ちゃんと「どのような形に持っていけば、その仕事が完了できたとするか」を明確にして、なおかつその完了に至るまでの段取りも明確にできることが求められるかと。当たり前のように思えますが、これがコンスタントにちゃんとできている人は、あまり多くないような気がします。

 

つめるための「仕組み」

上記の2つを明確にすることは、タスク管理手法「GTD」を身につければ自然とできるようになります。GTDには仕事の目的の明確化をする「処理」という段階と、それに続いて細かい段取りへ分解することが含まれるからです。

 

逆に「つめといて」という全然つめられていない曖昧な言い方が気になって「すみません、『つめる』って具体的には何をすることでしょうか?」などと相手をつめてしまいたくなってしまうかもしれませんが、そこまでいけばたいしたもんです。