ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

できるかも!

可能なことや妥当だと思えることだけに選択肢を限ってしまったなら、本当にやりたいことから遠ざかっていってしまうことになる。すると、残ったものは妥協ばかりである。
ーロバート・フリッツ

これは、「ストレスフリーの仕事術」の欄外に書いてあったものです。

我々は自由に想像を働かせることができる一方、少しでも今までのことと違うことや、成し遂げるのが難しいと思うことに直面すると拒否します。

しかし、

それが本当に実現不可能なのか、

ただ自分が「やりたく無いな」「難しそうで面倒臭いな」と思っているだけではないのか、

ということを、いったん考えてもいいのではないかと思うようになりました。

というのも、

見た目はどこから手をつけたら良いか分からない仕事も、小さなタスクに分解して順序立てて実行すると、

つまりはGTDの方法論に従って1つ1つタスクを実行していくと、目的が確実に近づいてくるという経験をしたからです。

いったんタスク分解して、それでも不可能であれば、それはそれで諦めがつきます。

仕事を無茶振りしてきた相手への抗弁にもなります。

「これ、無理っぽいな」

「なんか出来ない気がする」

では、他人にも自分にも言い訳がつきません。

もう一歩踏み込んで、そのタスクの目的と、分解した小タスクを書き出してみると、案外「できるかも!」「やってみよう!」に変わるかもしれません。