心理検査
心理検査を受けた時のこと。
私はオーケストラで趣味のクラリネットを演奏しています。
心理検査で、臨床心理士からヴァイオリンの絵のカードを提示され、その絵にある間違いを指摘せよと。
私は弦が3本しか無いと答えました。正解(?)はそこではなく、確か「弓が無い」とかだったような。
その1問のみによるものではありませんが、知識に偏向がみられるとの結果が出ました。
う〜ん、100%納得は難しい(笑)
ちなみに、心理検査を受けるということが何を意味するか、分かる人には分かると思います。
私の周囲は優秀な人ばかりで、自分も同類だと勘違いし、現実を突きつけられて目が覚め、紆余曲折あってタスク管理「せざるを得ない」状況に追い込まれました(タスク管理をすること自体は全然ネガティブではありません)。
紆余曲折の期間について、今となっては、GTDに出会うまでの準備期間と捉えることができますが、当時は人並みに生活していくことすらできないのではないかと思い悩む毎日でした。
それについては、追々。