引き続きイベント参加申し込み受付中です!第34&35回「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」
引き続き、来年1月18日に行う「自分は要領が良くない、と思い込んでいる人のための仕事術」の参加申し込みを受け付けております。
【1/18@渋谷】仕事のやり方で悩む、ちょっと不器用な方へ。ADHDと診断された私が自作excelツールで安心して仕事ができるようになった話をひらめきメモ(@shh7)のF太さんと話します。
— 小鳥遊 (@nasiken) 2019年12月6日
10:30と16:00の2回開催です。各回懇親会あります。
#jyys https://t.co/2rOLbxFw6M
来年の話ではありますが、開催までちょうど1ヶ月ですね。たくさんの参加をお待ちしております。
告知ページに私の来歴を書いているからか、発達障害当事者の方もよく参加いただいています。個人的にとても親近感が湧いて嬉しいです。仕事上でのつらみあるあるで盛り上がれたりしますので。
ただ、このイベント名では「発達障害のための」とは謳っていません。なぜなのか。
それは、グレーゾーンの存在です。発達障害と診断されていなくても、限りなくそれに近い人たち。「発達障害のための」と名付けてしまうと、そういった方々が「そうか、自分は違うのか」と考えてしまいます。
むしろ、そのようなタイプの方にこそ聞いてほしい内容なんです。
- 週に数日、1日数時間ずつは働ける体力がある
- 診断の有無を問わず、私と同様のADHD特性がある
- 仕事に生かせるような強みがまだ分からない
- (現在、仕事をしている方)仕事がうまくいかない、要領を得なくて悩んでいる
- それでも働いて稼ぎたい、仕事で実績をあげたい
このような方々こそ、実は自分の特性と、仕事場で求められることとの狭間で大変な思いをしているんじゃないかと思うのです。
このイベントでお話するのは、スーパーマンに変身しなければできそうにない、現実味のない成功談ではありません。なぜなら私がそうでないからです。
その代わりに、仕事がうまくいかないと閉塞感を覚えている人が、仕事をすることに抵抗なくなる工夫をお伝えしています。なぜなら私がそうだからです。
よろしければ是非お越しください。懇親会もありますので、時間の許す限り色々とお話できればと思います。
【1/18@渋谷】仕事のやり方で悩む、ちょっと不器用な方へ。ADHDと診断された私が自作excelツールで安心して仕事ができるようになった話をひらめきメモ(@shh7)のF太さんと話します。
— 小鳥遊 (@nasiken) 2019年12月6日
10:30と16:00の2回開催です。各回懇親会あります。
#jyys https://t.co/2rOLbxFw6M