タスクペディア登録御礼&無料説明会ご案内
タスクペディアのユーザーにご登録いただいた皆様、誠にありがとうございました。
ユーザー登録をしたかったのにできなかった皆様、申し訳ございません。追加募集をかける予定です。いつかは未定ですが、しばしお待ちくださいませ。
このブログは、公開日の夜に書いております。ちらほらと呟かれている使用感想ツイートを拝見しております。ありがたい限りです。とても嬉しいです(ここの太字はフォントの大きさ∞)。
タスクペディアの公式ホームページのディレクションをしていただいたたけうらさんのこのツイート。
フットサルなんかとおなじように、色んな方々とのチームワークで新しいプロジェクトが形になったんだ…それが組織内外のメンバーが結集したとなると、ちょっとした代表チームみたいに思える。#タスクペディア pic.twitter.com/GOZtFYVcc8
— たけうら (@takefumi0204) 2018年5月25日
確かに、1つの組織からではなく、バラバラの組織に属している人たちが混成してできたチームです。
この並びだけ見せられて、「こんな人たち、何を作ったでしょうか!?」などとクイズを出された日には、正解は難しいでしょう。
「この会社がこのプロダクトを作った」「〇〇社製の製品」と、主語が会社の物は数多くあります。その製作に関わった人の共通項はほぼほぼ「同じ会社」です。
スタートアップして間もないベンチャー企業や企業風土作りに大成功している会社であれば、理念に共感して働くという特別な場合もあると思います。しかし、およそ会社として物を作るのに際して、エモーショナルな動機で関わることは少ないと感じます。
会社の理念に心から共感してこのドアノブ作ってます!みたいなことは、あまりスタンダードではないですよね。
対して、タスクペディア制作に関わった人は、組織関係なくタスク管理×福祉、あるいはタスク管理自体の可能性を見出して社会貢献するという価値観でくくることができます。
私は、タスクペディアのリリースを通して、価値観を共有していると気持ちよくプロジェクトを進められることを実感しました。
今後は会社などの組織ではなく、ある共通項でくくられた人の集まるコミュニティが活動主体になることが増える。そう言う人が多くなっている気がします。今回のタスクペディア制作陣はまさにそうでした。良い「コミュニティ」経験をしました。
などと言っておりますが、これは、タスクペディアを使ってタスク管理を通して仕事がストレス無くできるよう支援するという活動のスタートに過ぎません。
その活動の一環として、タスクペディアの無料説明会を行います。ユーザー登録されて、ご興味おありの方は是非。