タスクペディア、業務に導入するってよ。
こんなツイートをしました。
自社のブランディングなどをする新部署立ち上げに際して、業務タスクの把握と共有のため、#タスクペディア を共用することになりました!
— 小鳥遊 (@nasiken) 2019年7月24日
これで一気に業務の可視化が進むぞ…。しかもリアルタイムで進捗が把握できるし、チームで仕事しているという高揚感が半端ないのです。
先日からツイートしている、新部署立ち上げのどさくさに紛れてですね、タスク管理支援ツール「タスクペディア」を業務可視化・効率化のために導入していいか聞きました。すると、部署長兼社長から、
「いいよ」
と言われたので「よしきた!」とばかり、すぐにアカウントを作成してアカウントを共有し、それぞれ業務タスクをポチポチ入れて早速活用しております。
業務に使うなら会社が契約しているサーバに入れないといけないんじゃ…と躊躇していたんですが、使わせてもらえることになりました。
いやー嬉しいですねー!
タスクペディアを契約しているサーバに入れてメンテナンスも独自に契約して、となるとちょっとハードルが高かったんです。でも「Slackとかと同じだね」とご理解いただき、新部署のスタッフ2人のみながらタスクの共有と可視化が社内で実現しました(しかも結構あっさりと…)。
一緒に仕事をしてくれる方が、実は某大手企業の子会社でタスク管理ツールのUI(ユーザーインタフェース)のデザインに関わっていたとのことで、操作の飲み込みが速い速い。
ちなみにそのタスク管理ツールは、まだリリースされていないか、リリース自体が無くなってしまったのではないかということです。もったいないことです。
(タスク管理的にも)素晴らしい人材と一緒にやる、新部署での主な仕事は、会社のブランディングです。営業さんが使うチラシや販促資料、会社のHPの管理に加えて、SNS連動の記事作成もその業務内容です。
私が主に担当するのは、SNS投稿と、それに連動させる記事作成です。つまり、個人で毎日やっていることに近いわけですね。そんな一筋縄にはいかないでしょうが、少なくとも抵抗感は無いです。
ブランディングの一環として、タスクペディアを使った業務効率化の情報発信ができればいいなと思っています。