忙しくなって変わったタスク管理
おかげさまで、早々と満員御礼になりました。
【満席御礼】こちらのイベント、早くも満席になりました。お申込みいただいた皆様、ありがとうございました。キャンセルが出ましたら、またご案内いたします。 https://t.co/qOxuZPLoK0
— 小鳥遊 (@nasiken) 2019年10月25日
私自身、この8月に仕事量が格段に(約2倍に)増えて初めての開催となります。何が違うのかというと、実は大した違いはないのですが、タスク管理がより切実になりました。そんな話もできるかと思います。
以前よりもうまくタスク管理を運用しないと、すぐに業務時間が膨れ上がってしまうのです。それでも割と定時に上がれているのでありがたいのですが、会社は確実に難易度を上げてきました(笑)
そんな中でも方法論は変えずにいられているというのが、自分にとって嬉しく誇らしいです。自分のやり方は間違っていなかったということになりますのでね。
ただ、感覚的には少し変化はあります。以前に比べて「これは先送りできる」と判断することが多くなりました。おそらく、発生するタスク量が純増しているからでしょう。
タスク管理の手法自体は変わらなくても、置かれた立場や状況によって少しずつ変わるものなのだなと思いました。
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