千葉大学 国際教養学部 「やることが多すぎて困っている学生のためのタスク管理」終了!
こちらの講座が無事終わりました!
このイベントは、千葉大学国際教養学部で教鞭をとる五十嵐先生のご尽力のもと開催することができました。
先月の某都内私立大学でもそうですが、学会の権威でもない、著名人でもない、一介の個人事業主や会社員が大学で講座ができるのは、学内の教員の方のご尽力の賜物です。
昨日は、たくさんの方々に興味を持っていただき、参加してもらってとても嬉しかったです!参加者の方々に考える種を残せたらと思っています。
講座の内容は、同じく千葉大学で教鞭をとっておられる横田先生(私にとってはタスク管理イベントでお会いしたぱうぜさん@kfpause )の連続ツイートに分かりやすくまとめられています。
はじまりました。楽しみです! https://t.co/FGVdNkOobP
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
チームタスクぺディアのみなさん(さっきツイートをRTさせていただいた皆さま)の自己紹介から。 #タスクペディア ハッシュタグこれでいいのかな。実況というより、感想投稿します
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
タスク管理の基本から。やりたいこと、やるべきこと、やった方が良さそうなこと。次々と思い浮かぶが、頭の中で処理しようとすると無理だよね #タスクペディア ですです
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
実は『カフェパウゼで法学を』一年生編第5章は、タスク管理編なので、合わせて参照してくだされば…! #タスクペディア
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
小鳥遊さんは、35歳までタスク管理を知らなかったらしい。私はそうだな、22歳くらいからですかね…。 #タスクペディア
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
タスク管理で人生が変わる、というのは確かにそう。 #タスクペディア
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
小鳥遊:過剰労働に対してはやるべきことへのフォーカスで、人間関係には「怒られなくなる」ことでリラックスし、休日の不安は全部書き出してコントロールすることで対処。自分のための「ホワイトな環境」はタスク管理で作れる #タスクペディア なるほど。ただ、怒られないとこがよくわからない。
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
小鳥遊:できる人だから?違う。むしろADHD持ち。目が悪い人にとってのメガネのように、タスク管理のおかげで先送りせずにすむようになった #タスクペディア
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
小鳥遊:同じような人たちはたくさんいる。イベントやクラウドファンディングで広める活動をしている。こういう形の「副業」もある #タスクペディア
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
#タスクペディア さて、ここからツールの説明なのだが、ほかのGTD支援ツールとはどう違うのかな楽しみ
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
オムニフォーカス2よりはデイリービューが見やすいのかな? #タスクペディア
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
さて、次は加藤さんの体験談から。 #タスクペディア あと30分しかないけどタスク管理のやり方については講義しないのかな?
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
さて、ひばちさんに変わって、ワークに。タスク管理を学べば毎日が夏休みのようになる。 #タスクペディア フロー状態のことを言ってるのかな。
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
ワークは、タスクの入力と分解 #タスクペディア なるほど、これは良い導入
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
#タスクペディア 接続がうまくいかなかったので合間に宣伝してきたw 国際教養学部生向けの図書室に(カフェパウゼで法学を』寄贈しますね
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
サブタスクに状態を設定できるのが特徴。
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
【当方】と【先方】のどちらかがボール持ってるタスクか、期日が【未到来】か、当方ではあるが、さしあたってやる必要のない【いつか】か #タスクペディア
そして、【着手日】【締切日】も設定。【メモ】は任意 #タスクペディア
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
一通り終わったところでワーク。レポートを提出する、でやってみよう #タスクペディア
— ぱうぜ (@kfpause) 2019年7月3日
ぱうぜさん、ありがとうございました!
終了後の懇親会では、タスクペディアのアピールポイントである「ネクストアクションにフォーカスさせる仕組み」を、それだけに絞ってお話しすることで、タスクペディアの良さ、タスク管理の有用性をより伝えられるのではないかという話になりました。
タスクペディアの原作者としては、あれもこれも、、、とその良さをたくさん伝えたいと思ってしまいます。
それはひとまず置いておいて、「ネクストアクションだけに注目できるようになって、こんなにタスクが進めやすくなるよ」と伝えてすぐにワークをして実際に操作してもらい理解してもらう。この流れが、より分かりやすいのかなと思いました。
また、タスクペディアは、タスク管理支援ツールです。必要最低限のタスク管理をこれで覚えたら、「もっとこうしたい」「この機能を付け加えて使いたい」と思うこともあるかと。
タスクペディアはひと通りのタスク管理の要素は揃えており、私自身これでやってこれているのですが、タスク管理の運用方法は人それぞれです。他のタスク管理ツールへと旅立つ「卒業」もありですよ、とタスクペディア公式ツイッターアカウントでも言っています。
この点も加えてお伝えすれば、よりタスク管理に取り組んでくれる人が多くなるかなとも思いました。
その実証をしたいので、他大学などでタスク管理の必要性を感じている方、どなたか!講座やらせてください!是非!是非!
"チームタスクペディアは今後も出張講義のご依頼お待ちしてます!お気軽にお声がけください♪"https://t.co/d6cnIFEwwS
— 小鳥遊@7/20イベント (@nasiken) 2019年7月3日
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