ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

タスクペディア、やって欲しい人があちらからやってきた!

ついに大きな山が動きました。

 

この方はですね、「デスクに仕事の書類が積み上がっていて、しかも左右にあって、ツインタワーができてしまっている人」としてイベントでご紹介している方です。

 

あえて実名を出すのを遠慮していたんです。

 

私が運用している当社公式ツイッターアカウントで、この方を想像しながら(もちろん名前は出さずに)呟いたところ……。

 

仕事で立て込んでいて、机の上が書類でタワーになっている方へ。


"ほかのタスクを頭から消して、目の前の作業に脳のCPUをフル稼働させる"


マルチタスクをいっぺんに終わらせようとしなければ、おそらく机の上もキレイになっていくかと!

 

そうしたら、社長が「〇〇さんに教えてあげて!」(〇〇は実名)とリプを付けてきたんですよ。

 

うまい返しができずに「あー!内緒だったのにー!」としかリプできませんでした。

 

そんな方が「タスクペディアの使い方を覚えたいんだ」などと言ってくれるのは、本当に嬉しいです。大きな山が動きましたよ!

 

最初は、

 

「〇〇さんは、タスクペディアを開いて、『〇〇さん確認待ち』カテゴリーにあるタスクを、見たらカテゴリーを『〇〇』に変更すれば良いんですよ。」

 

と私は説明していました。見るだけでいい。入力しなくてもいい。できるだけ操作をしない方が使ってくれるかなと思ったからです。

 

それに対して意外や意外、〇〇さんは積極的で「オレも入力して、こういうこと(タスク)があるって部署に共有したい」と言ってくれたので、いつもより念入りに入力方法を説明。

 

使ってくれようとしてくれているのがとても嬉しいです。

 

その部署では、まだ使っていない人が2人います。どちらも、崩壊せずタワーも作らず仕事をこなせているので、逆に難しいです。でも理想は、全員が1つのページでタスクの情報と進み具合を一目で確認できること。

 

少しずつ、進めていきます。

 

 

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