ForGetting Things Done

「水のように澄みきった心」で頭空っぽに。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

無事終了!「どんなに悩んでも仕事がうまくいかない人のためのタスク管理オンライン相談会」

こちらのイベントが終わりました。 shigotano.doorkeeper.jp こんなツイートをしたこともあり、お一人ずつ時間をとってじっくり話を聴かせていただき、私なりの解決法をお話いたしました。 明後日開催のこちらのイベント、お一人お一人の話をじっくり聴いて…

仕事の生産性は個人の属性ではないから、大丈夫

このような本を書いているからか、仕事がデキる人にならなければいけないと思い込んでいることが割とありましてね。 要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑 作者:F太,小鳥遊 発売日: 2020/04/03 メディア: Kindle版 もちろん、以前の私に比べ…

今週末開催!どんなに悩んでも仕事がうまくいかない人のためのタスク管理オンライン相談会

先日、こんな記事を書きました。 hochebirne.hatenablog.com 引き続き、参加者を募集いたしております!お申し込みはこちらから! shigotano.doorkeeper.jp そもそも、私と大橋さん、それとプロコーチの大下さんとの鼎談ポッドキャストでお話がまとまりまし…

出社してタスクに書き出せば、どうにかなる!

こんなツイートをしました。 連休明けでこの寒い中、自宅で仕事の準備をしたり出社している人は、もうそれだけで優勝です!おめでとう!あとは、目の前のことを一つずつゆっくりやっていくだけ!— 小鳥遊@発達障害を「仕事のすすめかた」でカバーしてはたら…

コントロールできないことに時間と感情を割かないためのコツ

コントロールできないことには時間と感情を割かない とても良い言葉だと思います。この言葉を聞いた人の10人中10人とも、「たしかにそうだな」と思うのではないでしょうか。しかし、実際にコントロールできないことに時間を感情を割いてしまっている人は多い…

個人コンサルサービスの幅を広げて、メンターサービスも始めました。

こんなツイートをしました。 【個人向けサポート「Pit In」のお知らせ】11月にスタートした「Pit In」、以下の2点でお役に立てることと思い、サービス内容を改定して再度告知します!・タスク管理習得支援・働く発達障害当事者(グレーゾーン)へのメンタリ…

とりあえず自分ボール持ちタスクがない「タスクの谷間」を可視化すると良い。

タスクの谷間 ときどき、タスクの谷間にスポッとはまるときがあります。「さしあたっては何もすることがない」という状態です。 そんなときがあるのか?とお思いかもしれません。あるんです。でも、目の前から一切のタスクがなくなるのではありません。 私に…

仕事のお悩み解決!オンライン相談会を、TaskChute生みの親の大橋悦夫さんと!

日本発タスク管理システム"TaskChute"生みの親である大橋悦夫さんのsubstack「シゴタノ!記録部」にゲスト出演させていただきました(しかも前後編2回にわたり!) 特別ゲストとして小鳥遊さん(@nasiken)さんをお招きし、大下千恵さん(@yawn_c)とともに…

長期休暇明けの仕事の乗り切り方

こんな動画をあげています。 www.youtube.com こちらの動画に関連して思っていることを。 焦ってはいけない 長期休暇明けは、「長期休暇中も仕事をしている人」からのメールでメールボックスが大変なことになっていたりしませんか。ただ、私は、長期休暇中も…

挫折せずにタスク管理を導入するための2つのポイント

タスク管理ツールは、最初は信頼できない他人 タスク管理ツールは、あたかもすべて信頼できる爺やのような顔をしています。ツールを提供する側は、「これができます」「あれもできます」と(当然ながら)言います。それは素晴らしいことです。ただ、だからと…

(寄付型)クラウドファンディングへのご支援をお願いします。

「要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑を、必要としている人にお贈りするクラウドファンディングをしております。 「要領がよくないと思い込んでいる人」へ #仕事術図鑑 の本を贈る寄付型クラウドファンディング!社会福祉法人SHIP @swscshi…

物事を達成しやすくなるスキルの育て方

こんなツイートをしました。 「なるほど」を口癖にする…なるほど!私の開口一番の一言は「なるほど」「いい(です)ね」です。その方が話が広がったり建設的な展開になります。https://t.co/L8eMzuUyNl#Voicy— 小鳥遊@発達障害を「仕事のすすめかた」でカバ…

新年の抱負めいたものを。

皆さま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 「新年」ときたら「抱負」ですね。でも、これが当てにならないんです。ほとんどの場合、抱負を超える実績をあげているからです。自慢しているようでいやらしく響いてしまってたら…